えいぼん
2009年5月31日日曜日
旅する巨人―宮本常一と渋沢敬三
民俗学に高校時代から興味があり、折々に民俗学文献を読んできた自分にとって、本書を刊行後10年以上も読まなかったのは恥辱以外の何ものでもない。
宮本常一についてはともかく、本書に書かれた渋沢敬三の重層的な背景を知ったことは収穫だった。阪谷芳直を通して中江丑吉を知ったが、阪谷芳直は甥として敬三につながる。
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