2009年10月31日土曜日

四半世紀

大学の同級生二人と馬場で飲んだ。場所は、学生時代いつもバーボンを飲んでいた店。バーボン2本とコロナ数本を空ける。

忘れていたが、いつもエンシェント・エイジをボトルで飲んでいたらしい。会って四半世紀、ほとんど変わっていないのはおかしい。ちゃんとお約束のような口げんかとグラスのバーボンをかける寸劇があったのはご愛嬌。他人を肉体的に傷つけることまではしないので、演技っぽいが、まあ一般的には三人とも酒乱であることは間違いない。

しかし、うちは一人娘だが、一人は中二と小三の子どもがいて、もう一人は3人の子持ちなんだから、それなりに時間は経過しているわけだ。

2009年10月11日日曜日

マネーゲーム

ライブドアのときもそうだったし、今回の「早稲田大学マネーゲーム倶楽部」に関してもそうだが、「金が金を生む」というような概念そのものがけしからんという風潮がある。週刊誌などで、そのような意見をさも良識派らしく述べるのが流行りだ。

しかし、それは間違っていると思う。投資でも、投機でも、リスクを取っている。そして、リスクに対するリターンを求めている。それは、人間社会をここまで発展させた原動力のひとつだろう。

「クリックひとつで金を動かす」というようなことを言うが、そこに賭けられた金はゼロになる可能性のあることなのだ。いや、レバレッジがかかっていれば、マイナス数百パーセントにさえなりかねない金なのだ。

しかも、管理賭博と違って、寺銭がほとんどない。

わたくしは、パチンコや公認ギャンブルを非合法化して、金融取引だけを合法化したい。なんとかできないものだろうか?

2009年10月10日土曜日

愚かな選択

http://s-swine.blogspot.com/2009/05/200957.html

この予想の正しさを見て欲しい。ラージ4枚買っていたら、300万近くのリターンがあり、ドルもショートで10%以上の利益があった。

しかし、現実はちょこまかと動き過ぎ、リターンを得られなかった。

その反省をもとにまた今後の投資戦略を考えてみたい。

Winny

越後湯沢で開催された、セキュリティのイヴェントに参加してきた。トピカルな話題は、二審で無罪判決を受けた、Winnyのこと。

一審、二審の、Winnyというプログラムの技術性を「価値中立」と前提してしまったのは、あまりにナイーブな判断じゃないかという主張があった。つまり、プログラムを技術的に解析すれば、匿名性とアップロードされたファイルを消さないという不可逆性は、海賊ファイルの流通を助長している面がそもそもないか、と。

この手の問題は刑事で裁くことは弊害が多いんじゃないだろうか?でも、民事ならありうる。そして、ソフトウェア開発者は、善意の管理者としての義務を求められ、不正を助長することがないことに注意を払わなければならなくなる。

被告は、善管義務を怠ったことにより、一定の責めを受ける義務はあるだろう。ただし、著作権法違反を犯したのはあくまでも使用者なので、被告がその被害を弁財する責任があるとは思わない。これが、ヤクザの親分が直接子分に拳銃を渡して「殺して来い」という場合などの「教唆」あるいは「共同正犯」との違いだ。