http://news.livedoor.com/article/detail/5419065/
この人のグル主義(師匠を信じればよいという考え=オウムと同じ)がまずいと思っていたが、やはりそういう現実での有効性を考えない人だと思う。
東京在住者がいま「疎開」してはいけない理由。
・福島原発との距離を考えれば、放射能直接被害の可能性が極めて低いこと。
・1000万市民が一定時間内に全部疎開するのは、非現実的なこと。
・おそらく、再上京するタイミングがわからないだろうこと。
毎日、揺れがあるが、これぐらいの不安定性と原発事故の影響の不確実性を受け入れるのは、普通の人生として当たり前なのではないか。静岡に逃げた人間を知っているが、昨夜の静岡地震と浜岡原発を考えてみよ。馬鹿馬鹿しい「疎開」ではないか。
2011年3月16日水曜日
原発時限爆弾の規模(インパクト)
素人なりに考えてみて、広瀬さんの想定リスクは妥当なのだろうと思った。地震や津波の規模と頻度、運用の怠惰、人為ミスなど。でも、おそらく、インパクトの評価が過大なのではないか。これが、反原発派のゼロ・リスク主義と原発推進派の過剰な原発擁護の悪いスパイラルだろう。その点で、大前さんの論評がニュートラルなのかもしれない。
とりあえず、広瀬さんのも。
そして、原発推進派の過剰な安全擁護例。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031500088
とりあえず、広瀬さんのも。
そして、原発推進派の過剰な安全擁護例。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011031500088
2011年3月1日火曜日
働かないアリに意義がある
自分の身体をなめなめしてたりして、全く働かないアリが一定の割合いることは何かで読んで知っていたが、その意義を考えることはなかった。この本にひとつの仮説が書いてある。全働きアリが全力で働くよりも、数10パーセントのアリが遊んでいて、よっぽど必要になってから働くようにしたほうが、巣全体のサステナビリティが高まるという説だ。また、ミツバチの例では、遊んでいなくても、餌のありかを示すダンスに呼応してついていく場合、ついていくのが下手で道筋を間違えたりするハチが一定割合いたほうが、巣全体の長期的なパフォーマンス(餌を採る量)は高まるとか。ちょっと予定調和的な仮説のようにも思うが、多様性がプログラムされた真社会性生物の生き残り戦略は面白い。
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