2009年5月8日金曜日

象と鯨


福岡ハカセは、故ライアル・ワトソンの近著を翻訳出版するらしいが、それはちょっとニューサイエンスぽくっていただけない感じがする。だって、ライアル・ワトソンの生き残り象は、同じく水中哺乳類最大の鯨に会いに行って、超低周波の「会話」を交わすのだから。

その「寓話」が成立するのは、著者も説明抜きに掲載しているように、伊藤若冲の鳥獣画のような空想的文脈において、だろう。

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