これは、よく知った人物が多く出てくるので、面白いが、Windows3.0で終わっているところが、多くの人にとっては消化不良な感じになるだろう。
本書に出てくる、KayとRickも、10年も経てばただ懐かしい感じがする。
TK-80みたいなものから、AppleII、IBM-PC+MS-DOS、Macintosh、Windows、そしてインターネットへという70年代後半から90年代後半の20年ぐらいは相当刺激的な時代だったなぁと思う。その時代にその熱狂の中心近くにいて運をつかまなかったのだから、自分がもう一生大きな運をつかまないだろうというのは自明だと思った。
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