立ち読みした週刊アスキーにあったのは、話題の高城剛と都築響一の対談。都築がこだわりを続けているスナック文化について。
面白かったのは、昔の平凡出版(現マガジンハウス)の編集者だった都築の話し。給料が安ければサラリーマンは勝手ができる。自由である。上司の机を蹴り上げられる。でも、高給をもらうようになると、「上司の机を蹴り上げられなくなる」。曰く、「ボーナスの袋が立つようになると、上司の机は蹴られない」。
今に至るも、たいした待遇を得ていない自分だが、20年前の自分の境遇を考えて、激しく肯くのであった。20代の最低のサラリーマン、でもほぼ最高に自由だった自分を思って。
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