2009年11月11日水曜日

レーシック

週末に都心の「工場」で、レーシック近視矯正手術を受ける。検査は数日前に数時間かかったが、手術そのものは、手術室にいる時間が15分、手術そのものも10分ほどで思ったよりずっと簡単。それで、翌日には1.2の視力が出た。料金は20万余り。
結局、近いうちに老眼が進めば、手元を見るためには老眼鏡が必要になるのだろうが、それでもこの35年ぶりぐらいの裸眼の快適さは頗る快適だ。手術機材の質の向上や手術技術の向上も近年著しいらしいのだが、もっと早くやっておいてもよかったと思う。
「工場」という例えは、まさに的確で、まるで流れ作業のように処理され、毎日数百件の手術が行われているらしい。その流れ作業のなかにいると、目の手術という初めての経験もたいしたことがないような気がしてくるから不思議だ。
実際は、手術時間は短いし、手術中の痛みはほとんどないのだが、角膜をレーザーで切ったり、レーザー照射で屈折矯正するのは、歯を食いしばるような状態だった。レーザー照射では肉の焼けるような匂いがするし。あと、術後5、6時間は沁みるような痛みがあり、麻酔の目薬を点眼しないと我慢できなかった。しかし、翌日はすでに痛みはなく、数メートル先の視力はすでに回復していた。

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